作業内容は単純明快 【実践型コピーライティング講座】
たったこれだけの作業をして頂くだけで、成約率の高いセールスレターの完成です。
もう高い外注費を払う必要も、売れないサイトで悩む必要もありません。
サイト訪問者に興味を持ってもらい、購入リンクへと導く成約率1%越えのコピーライティング
合計1時間半に渡り、セミナー形式で私が直接DVD内にて解説させて頂きました。
では、その一部ご紹介させて頂きます。
コピーライティングで成功を収めるのは簡単ではありません。
しかし、情報教材を売るコピーを書くことは難しくはありません。
自分と同姓、同世代の方にセールスレターを書くと伝わりやすいのですが、
もしターゲットが異性であったり、年代が自分と異なっていると
メッセージを的確に伝えるのは難しいものです。
ここでは、異性や自分とは年代が違うターゲットの心を掴むコツをお伝えします。
コピーライターといえば、どちらかというと自信過剰なイメージがあるかと思いますが、
コピーライティングに“自信”は命取りです。
何故なら、自分のコピーライティングを評価するのはお客様なのですから。
ここから早速コピーライティングの準備にとりかかっていただきます。
リサーチは必要最低限で、且つ、正確なものを選び出し、
セールスレターのパーツとして集めていきます。
私の場合、商品のリサーチに関してはほとんどしていません。
というのも、商品に一番詳しい方に答えてもらうからです。
要するにタイアップ先の先生ですね。
実際に私が使用している先生への取材内容を特別にお付け致します…
正直、これはコピーライティングを勉強した方であればほとんどの方がご存知かと思います。
しかし、これを本当に実践出来ている人が少ない!
今一度意味をしっかり理解して頂きます。
優れたキャッチコピーが出来ればセールスレターは70%終わったようなもの…
私はそう思っています。
それほどキャッチコピーは大切なのですね。
「○○する方法」ですとか「どうやって、このようにして」などという
キャッチコピーを見かけますが、これらは全て
効果のあった見出しの型として非常に一般的です。
その他にも合計で35個紹介させて頂きますので、
キャッチコピーやブレッドを書く際にお役立て下さい。
皆さんも、大体はサイトを開いて「違う」と思えば
1スクロールもする事なく、サイトを閉じてしまいますよね。
精読率を測ってみると、可視領域と価格提示の部分では
大幅にお客様が逃げてしまう事がよくあります。
では、訪れたお客様に自然と読み進んでもらうサイトの条件をお伝え致します。
私達は普段、意識的に行動しているように思えますが、
実は無意識で行動している事のほうが多いのです。
熱いから手を離すように、
あなたのセールスレターを無意識に読み下げてもらうことが出来るのです。
セールスレターでの“自分”のポジションは実に微妙ですよね。
何もなく「共感が得られるように」と言われてもなかなか難しいものです。
ここも言葉のはめ込みで、すんなりと相手の共感を得られます。
本当に“喉から手が出るほど”欲しい!!と思ってもらうためには
レターの流れがとても重要です。
こういった流れが自然と出来ていなければ、
サイト訪問者はみるみる逃げていきます。
情報商材は基本的に高額です。
そのため、希少価値も大きな購入要因となるのです。
「こんなの私に出来るはずがない」と思われてしまっては、
お客様に逃げられてしまいます。
そのために、手軽さをレターの中で、何度も植えつける必要があります。
セールスレターを読みながら、購入検討者は様々な思いを巡らしています。
「私のこれも治るのかな?」でしたり「でも、結局あの時もこうなってしまったし…」とか
常に不安に思っているのです。
ですから「これなら私も出来そう!」と思ってもらえるパーツはとても重要なのです。
セールスレターは基本的に、全てを明かしているように思わせて
実は肝心なものをしっかり隠しています。
その中で自分が提供している商品(サービス)が
“なぜこれだけの価値があるのか”という部分を読み手に理解してもらう必要があります。
セールスレターは、初めて読んだ時に一番購入意欲をゆれ動かします。
要するにその場で購入してもらわなければ、
次に購入に繋がる可能性が限りなく低くなってしまうのです。
そのためには“今すぐ欲しい”と強く思ってもらえるパーツをたくさん使いましょう!
これらは、ほんの一部となりますが、いかがだったでしょうか。
これであなたもコピーライティングで悩む必要はなくなります。
まずはあなたの“商品は売れる”という事を実感して下さい。
今はコピーライティングの勉強をしないでください。
コピーライティングの勉強は、あなたのコピースキルを奪っている可能性があります。
何故なら、コピーライティングの書籍を出している方も、コピーライティングのセミナー講師も、
みんなコピーライターだからです。
あなたはコピーライターに商品を売るわけではありません。
あなたの商品を購入するのは、全国のお客様です。
コピーを学ぶ前に、商品を学び、お客様を学んで下さい。
コピーライティングの小手先テクニックや、抽象的なアドバイスは、
あなたの頭をフリーズさせます。
本来の目的を見失わずに、あなたの提供する商品を求めている市場に目を向けて下さい。
セールスレターを書こうと思うと、まず勉強から入る方が多いのですが、
勉強ばかりを続けていても売れるコピーが書けるようになるわけではありません。
あなたも、面倒な勉強はとりあえずよけておいて、今すぐ売れるセールスレターを書きましょう。
さらに!
